はりねずみのまいにち

離婚までの長い道のりと、シングルマザーとして理想の生活を築くまで。

高橋一生がモラハラ夫。

私、ひっそりと高橋一生が好きなんです。

あまりドラマを見ない生活をしていたのですが、

ある時たまたま目にしたペテロの葬列(2014年)。

月曜ミステリーシアター 『ペテロの葬列』 | TBSテレビ

 

そこで、高橋一生がクールな秘書を演じていて。

「めっちゃ好み。なんじゃこりゃ。」と思ったら、

耳をすませばの「天沢聖司」だというじゃないか。

うわーうわー!ってなりました。

(伝え方下手すぎる)

 

まぁそこから高橋一生がでるドラマは時々見たりしていたのですが。

※カルテットと民王がお気に入り。

 火曜ドラマ『カルテット』|TBSテレビ

 金曜ナイトドラマ 池井戸潤原作 民王|テレビ朝日 

 

今回、CSでちょっと前のドラマをやっていて、

高橋一生が出るというのでなんとなく見てみました。

名前をなくした女神 - フジテレビ

 

話はまぁ、わかりやすいというか、

ママ友地獄うわー、誰か教えたげてよ、何この誤解の嵐、タイミング良すぎるし、

という韓流ドラマチックな展開なのですが。

 

やっと本題

 

なんと、髙橋一生が痴漢するわ妻にお金を渡さないわ、最低な夫役でした。

帰りが遅くなった妻(尾野真千子)を、

怒鳴るでもなく、黙って玄関の外に追いやり鍵を締めるとか。

ママ友とお茶した数百円のお金についてネチネチ言ってきたりとか。

典型的なモラハラじゃない?

 

妻は、夫に怒られないように、ママ友とのゴハンで自分だけ調子が悪いと食べなかったり。

夫が帰ってくる前に帰らないと、と、子供と一緒に必死に走って帰ったり。

「お母さん、優しいところが大好き。でもあんまり笑わないんだ。」みたいなことを子供に言わしめる。

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見てるだけでめっちゃ苦しい。

私もあのまま夫と暮らしていたら、そういう風になっていっただろうなぁ、と。

(うちの夫はちょっとタイプが違うけどね。

 激情型というか。こういう冷静さとか狡猾さがあまり無い。)

 

ドラマの中では、

妻(尾野真千子)が鬱っぽくなってしまうことと、

息子さんがお母さん(妻)を必死に守ろうとする姿なんかを見て、

だんだん彼は変わっていきました。

彼自身も、父が酷い人で、母に出て行かれたという経験があったようです。

 

痴漢も、許されないことではあるけど、理解はできる理由・状況があった。

あかんけどね!

 

それで、家族はやり直していく方向に描かれていました。(しばらく単身赴任)

 

もし私がこの妻だったら、やり直せるって思えるかなー… 

 

髙橋一生は、別人のように優しく穏やかになってくれてるんやけどね。

(てかモラハラの人って基本的に外面は大抵優しいから、それがデフォルトになれば問題なし。)

 

尾野真千子、夫が変わっていく前に、「あんな人大っ嫌い」とは言ってたけど。

まだ決壊してなかったことかな?

描かれてなかっただけかもしれないけど、直接酷い言葉を浴びせたり、

子供をないがしろにする感じは全然無かったし。

最初(モラハラ全開)から、子供への愛情は感じられた。

 

 

うちの場合は、「この人、キレたら私は殺されるかもしれない。」と感じ始めてしまっていた。

そこまできたら、やり直すなんて到底ムリよね。

例え、「変わったんだなぁ」と感じられたとしても、

また何かきっかけがあったら発症(?)する可能性は0じゃない、と思ってしまう。

 

ま、そもそもうちの夫は「変わる」つもりもないんですけどね。

口だけ立派、有言不実行の権化です。

 

実際、「変わる」「反省してる」「直す」と言った舌の根も乾かぬうちに、

平気で暴言を投げつけてくるわけですから、信じて待て、という方が無理がある。