はりねずみのまいにち

離婚までの長い道のりと、シングルマザーとして理想の生活を築くまで。

家財道具(ほぼゴミ)の引き取り

残してきた家財道具たち

離婚成立して数ヶ月。

残していた家財道具を取りに行ってきました。

別居時に大体のものは持ってきていたのですが、私が独身時代から使っていたものであっても、夫も使うであろうものは一応置いてきてありました。

ただ、高級家具とかではないので大したものはありません。テレビとか洗濯機とか、人に頂いた思い入れのあるものとかがちょろっとあるくらいです。

 

なぜ引き取ることになったのか?

当初はその残してきた家財道具も返して欲しいと言ってありました。何度か伝えましたが、協力してくれる訳もなく。

そして、別居期間も長くなり、いくら私のモノとはいえ、夫の元で手入れも全くされていないであろうモノたちに拘っても仕方がないですし、それ以前にもっと大事な条件面(養育費とか)ですら思い通りにならないのですから、家財道具なんてもはやどうでもいい(これ以上揉める原因は放棄したい)という気持ちになっていました。財産分与はお互い請求してないので、その延長線上という感じでしょうか。

 

しかし、離婚成立の間際になって、夫は何故か和解条項に「家財道具を引き取ること」という条件を入れてきました。え…?私最近はその話題に触れてないのに!謎です。

そこで「全部捨ててください!費用がかかるならお支払します。」とは言えない貧乏性の私。情けない。

 

私の負担で引き取ることと、引き取る期日も全て元夫側が出した条件を飲む形で和解調書に盛り込まれました。

 

引き取るまでの紆余曲折

1. 引き取りたいものリストを渡す

和解成立後、引き取りたいものは事前にリストを作って弁護士経由で渡していました。

それについて特に反応はなし。というか日程の連絡もなし。

元夫はとにかく忙しいアピールに忙しい様子だったので、候補日を出してもらわないことには対応できません。

 

2. 期日ギリギリに突然「明日来い(意訳)」と言われる

しかし、期日間際になっても音沙汰なし。いつも通りと言えばいつも通り。

「(そちらが決めた)期日が近づいてますがどうなってますか?候補日をいくつか出してもらえますか?」

とメールすると、数日後に

「明日なら来てもいいが、引き取れるのはリストの一部。明日が無理なら翌々月にどうぞ。翌々月なら準備もできてます(意訳)」

という返信が。

翌日に行けるわけないですよね~?洗濯機とかあるし、一人で行くわけじゃないし車だって手配要るし!

相変わらずすぎる。

急ぐわけでもないし、「翌々月で構わないので、『事前に』候補を『いくつか』出してください」という内容のメールを送ってまたしばらく音信不通。

 

3. 翌々月、「来週末来い、他の日は無理」と言われる

「翌日来い」よりは幾分マシではありますが、1週間後位の日時を1日だけ(正確には3時間だけ)指定してきました。

あのね、アナタ中心に世界が回ってる訳じゃないんですよー。

もう面倒なのでなんとか予定を組みましたよ。

 

4. お得意の嘘で詰められる(嘘がバレてるので詰められてはない)

「なんとか調整します。リストのものは全部あるんですよね?お忙しいんでしょうけど、(相変わらず)直前にピンポイントの指定、もうちょっと協力的に対応頂けると助かります」と送ると長文メールが返ってきました。

 

・協力はしている。忙しい。

・前回(先々月)の期日の時は用意できていないものもあったが、軽トラのレンタルなども手配していたんだぞ!

・勘違いするな!

みたいな内容でした。

 

えぇ・・・こっちに「明日ならいいよ」って前日に連絡してきたのに、レンタカーまで手配してくれてましたか。割とすぐ「さすがに無理です」って送ってたのに、こちらに日程打診する前にもうレンタカー手配してたことになりますが、大丈夫?嘘がパレバレですよー?

そして、もし仮にレンタカーそっちで手配されても、無駄に二往復することになるんですけど…

費用とか手配とか私が負担するっていう内容までキッチリ条件に入れる人が、そんな親切な対応(正直ありがた迷惑)するわけないですよねー?

もう、どこから突っ込んでいいのかわからないのでスルーしておきました。では当日お願いしまーす。

 

やっと引き取り実現

引き取りは家族にお願いしました。私は別の予定があったし、顔を合わせたくないですし、家具を運んだりするのに私じゃあまり役に立たないので^^; 

 

さて、予想通りといえば予想通りですが、頼んであった家具家電はとにかく汚い。そして、リストにない謎の箱が、たーくさんありました。家族はなんとか全て軽トラに積んで持って帰ってきてくれました。 

箱の中身も面白がりながら家族がほとんど開けてくれたのですが(もちろん私への気遣いですね)。一箱に3割位入ってない箱もあれば、ほぼゴミの箱もあり。15箱位あったと思いますが、最終的に残しておけるものは1箱…好意的に判断して2箱程度でした。

家族には本当に申し訳ない… 

 

具体的にどんなゴミかといいますと。

年単位で賞味期限の切れた食品とか、空とか使いかけの洗剤のボトルとか、洗ってない食器とか、使えない鍋とか。汚いタオルとか、汚い元夫の肌着とかも入ってました。怖い。

とにかく、「自分が要らないモノ」を寄越したのでしょう。

私はゴミ箱ではありませんけどね。

古いテレビと洗濯機とソファを返してもらうために、倍以上のゴミを受け入れることになりましたとさ。

 

これは嫌がらせなのか、はたまた無自覚なのか。いややっぱ嫌がらせですよね。

ま、これでほぼ関わりがなくなったと思うと割とスッキリした気持ちです。

嫌がらせが堪えるというよりは、「あー、相変わらず残念な人だ…離れられて良かった」という安心感を補強されたといいましょうか。

 

さて、これから贅沢な生活ができる訳ではありませんので、使えるものは何でも使います。安物ですが、彼と出会う前に私が気に入って買った家具たちですからね。大事にします!

 

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